ワークライフバランス推進とは、仕事と家庭が両立できるよう支援すること。育児や子育て、身内の介護、家業や妊活、自身の体調など、みなそれぞれの家庭事情を抱えながら働いてくれています。この活動は、それぞれの家庭事情と仕事を両立できるよう支援する活動です。特に有給休暇取得率や時間外労働の実績は数値目標を定めて取組み、結果を公表しています。
家庭事情や家族構成って変化していくもの。そんな変化があっても、安心して長く働ける職場づくりに取り組むことで職員の笑顔を増やしたい。それはご利用者へのサービスに還元されてご利用者の笑顔につながる。と思うのです。
選択できる働き方
特定社員、短時間正社員、夜勤専属・夜勤免除、時間外労働免除など
休暇の充実
育児参加休暇、配偶者出産休暇、介護休暇、子の看護休暇など
有給休暇取得促進
計画年休制度、リフレッシュ休暇制度など 数値目標:取得率70%以上
時間外労働の削減
ICT・介護ロボット導入による業務効率化、職員配置の見直しなど 数値目標:時間外労働月5時間以内(指導職以上は15時間以内)