ワーク・ライフ・バランス実現のための活動
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令和3年度の目標を設定しました。
令和2年度は。。。
有給休暇取得率 80.1%
月平均時間外労働約1時間/月
※ともに非常勤職員を除いて計算しています。
目標達成しました!!!
職員の皆さんの意欲的な取り組みの成果です。
令和3年度の目標を設定・掲示しました。
令和2年度と同じ目標を掲げて継続的に取り組んでいきます。
令和2年度目標設定しました!
令和元年度の取組目標は
「有給休暇取得率40%」「時間外労働月5時間以内」でした。
結果は・・
「有給休暇取得率51%」「時間外労働月4.5時間」でした。
目標達成です!!!
ワークライフバランス推進委員会では、令和2年度の取組目標を決定しました。
働きやすい職場づくりを職員全体で作り上げていきます!
岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業に認定されました!
平成29年度 岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業に認定されました!!!
働きやすく、長く働ける職場づくりのために。
時間外労働の削減。
有給休暇の積極取得。
育児や介護と仕事の両立支援。
女性活躍支援。
名ばかりのエクセレント企業にならぬよう、継続的に取組を行っていきます。
WLBエクセレント企業認定の2回目の面談・ヒアリング。
県庁にて、善心会が申請しているワークライフバランス推進エクセレント企業の認定に係る2回目の面談・ヒアリングが行われました。
岐阜県ワークライフバランス推進エクセレント事業育成スーパーバイザーの渥美由喜先生、アドバンス社労士事務所の吉田裕里子先生、善心会からは施設長:窪田敏彦と事務長:小島隆之介が出席してきました。
内容は以下の流れでした。
①職場環境改善に対する法人の考え方等のヒアリング。
②ワークライフバランス実現のための取組状況の確認。
③今後の課題の整理と改善のための情報、アドバイス。
申請して終わりでなく、継続的に取り組み、成果を出していく事が重要なこの取組。
法人主導から、現場主導の取組としていく事の重要性を痛感しました。
そのためのヒント、先生からいただいてきましたよ!
働きやすく・なが~く働ける職場作り。継続的に進めていきます。
子育てママさん活躍中!
この日は、wao!の介護特集掲載記事用写真の撮影がありました。
子育てしながら仕事を頑張ってくれているママ職員さん大集合!
みんな輝いてるね!
仕事と子育てを両立するのって想像以上に大変なことだと思います。
だからこそ、育児のための休暇があったり、、夜勤を免除したり、短時間勤務ができたり。。
子育てママさん応援企業を目指します!!
ワーク・ライフ・バランス実現の取組は、こんな素敵な笑顔で働いてくれる職員さんを護るために欠かせないと強く感じています。
訪問調査を受けました!
岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の認定を受けるにあたり、県の担当職員さんと社労士さんによる第1次訪問調査を受けました。
写真を撮る余裕がなく、終了後の写真を。。
申請書類について、聞き取り調査や質問を受けました。また、オリジナルな取組みについても聞き取りがあり、今後の取組みに対するアドバイスなどもいただきましたよ。
管理職・指導職を中心に、今後も活動を続けていきます。
岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の認定、受かるといいなぁ!
ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業認定申請。
今年度から法人全体で取組を開始したワーク・ライフ・バランス推進の取組について、岐阜県が募集している「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業」に認定して頂こう!ということで申請書を提出しました。
29項目の認定基準があり、認定を受けるにはハードルが高いです!
がしかし!
認定申請することでこの取組を風化させずに継続しなきゃいけない状況にしたい!
今の善心会の取組を継続、進化させていくことで、働きやすい職場作りと仕事とプライベートの両立を実現していけると意欲と確信を持っています。
「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業」に認定されたら、こちらのコーナーで大々的に報告させていただきます!
これから審査を受け、結果は来年3月!
いい結果が出るといいなぁ。
WLBに関する目標設定!
ワーク・ライフ・バランス推進員会において話し合い、達成すべき目標を以下のとおり設定したいと提案し、運営委員会で承認を頂きました。
善心会のワーク・ライフ・バランスの取組目標です!
★年次有給休暇取得率(当年度取得日数/当年度付与日数)
30%以上
★時間外労働
1月につき5時間以内
目標達成のためにどんな取組、対策が必要なのか--。
そのヒントは先日実施した職員へのアンケートにたくさんありました。
職員の声をヒントに、継続して取り組みを行います。
職場復帰に向けて。
育児休業からの職場復帰を10月に控えた職員Sさんが、復帰前面談と社員及び利用者との交流、情報収集のため、子供たちとラックに来てくれました。
復帰前面談は介護主任や配属先のリーダーが主に担当します。
1.出勤日、出勤時間の確認
2.夜勤免除や、所定外労働の制限などの復帰支援制度の活用の有無
3.復帰後の訓練や研修の説明
4.復帰に向けての相談や心配事、職場への質問や希望することなどの聞き取り
などを行い、スムーズに職場復帰ができるように、復帰の約2か月前に行っています。
その後は職員や利用者との懇親を深めます。
1年以上も休業していると、その間に入所者様も、働くスタッフも状況が大きく変わります。復帰後に戸惑ったり焦ったりしないように、ちょくちょく職場交流を行っています。
「お子ちゃん、大きくなったねーー!」
「お休みで迷惑かけてごめんね。」
「何言ってんの!今は子育てに専念しなきゃ。」
「復帰するの待ってるよー。」
なんて会話や大きな笑い声が聞こえてきます!
お休みしている職員が笑顔で復帰できるような人間関係、職場作りはホントに大切ですね。
「働く」と「休む」の両立は、みんなで助け合えるから成り立つんですね。
この写真を撮りながら、理事長の「職員はみなファミリー」という言葉を思い出しました。
ワーク・ワイフ・バランス推進委員。
ワーク・ライフ・バランス実現に向け、真剣に継続して取り組むに当たり、ワーク・ライフ・バランス推進員会が発足しました。
今いる職員さんを護るため。
善心会で働きたい!と感じて頂ける方を増やすため。
何より利用者に対するサービスの質の向上のため。
できることから少しずつ、しかし継続して取り組んでいきたいと思っています。